【期間限定もある?】浅草寺の御朱印の「全種類一覧・値段(初穂料)・場所・営業時間・混雑具合」など

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【期間限定もある?】浅草・浅草寺の御朱印の「種類・値段(初穂料)・場所・営業時間・混雑具合」など

お寺や神社へ訪れたら、やはり御朱印をいただくのも楽しみの1つでもあります。

浅草寺では下記に挙げるような種類の御朱印を授与されています。

受付窓口の上部に現在、授与されている御朱印の種類が記載されており、希望の御朱印を告げることでいただけます。

御朱印は基本、御朱印帳にいただくものですが、御朱印帳を忘れた場合や無い場合は半紙にお書きいただくこともできます。

以下では浅草寺の御朱印の種類やお布施(値段)のほか、授与時間と授与場所についてご紹介しています。

浅草寺のコロナ感染防止対応

浅草寺のコロナ感染防止対応は下記公式ホームページにてご確認ください。

正月期間中(〜1月8日まで)は開堂時間6時30分〜17時30分までです。

1月8日以降〜3月末日までは開堂時間6時30分〜17時までです。

4月以降は6時〜17時30分まで

※いずれも電話受付時間は日曜祝日を除く、午前9時30分~午後4時まで

浅草寺の御朱印の種類一覧

浅草寺の御朱印は以下の7種類です。

  • 聖観世音菩薩【江戸三十三観音札所・第1番】の御朱印
  • 聖観世音菩薩【坂東三十三観音霊場・第13番】の御朱印
  • 聖観世音菩薩【坂東三十三観音霊場・第13番】の御詠歌
  • 大黒天【浅草名所七福神】の御朱印
  • 【浅草名所七福神】色紙の御朱印
  • 納経軸(掛け軸)の御朱印【坂東三十三観音霊場】
  • 巡礼用白衣の御朱印【坂東三十三観音霊場】
番外ならぬ例外
  • 江戸三十三観音札所・第1番札所の御詠歌の御朱印

なお、過去に授与されていたものの現在はなくなっている御朱印についても、こちらのページで取り上げます。

浅草寺の御朱印の「種類・お布施(値段)」

「聖観世音菩薩【江戸三十三観音札所第1番】」の御朱印

「聖観世音菩薩」の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円

「聖観世音菩薩」は、浅草寺のご本尊です。

ただ、御本尊・聖観世音菩薩は秘仏なので、お姿を拝むことはできません。

代わりに平安時代の僧侶・覚大師円仁作の「お前立本尊(秘仏の身代り像)である、聖観世音菩薩」がいらっしゃいますが、こちらを直接見られるのも12月13日のみです。

またこの御朱印は「坂東三十三観音霊場」「江戸三十三観音霊場」各巡礼の御朱印でもあります。

「聖観世音菩薩【坂東三十三観音霊場・第13番】」の御朱印

坂東三十三観音の札所めぐりは全行程1300㎞にものぼります。巡る順序は自由ですが、‥‥‥時間がかかります。

したがって、1日で巡ることは困難なので、日帰りを繰り返しながらや1~2泊の行定などで楽しみながら巡礼してください。

「聖観世音菩薩」の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円

【補足】浅草寺の御朱印の意味

文字の意味

右上「奉拝」 訓読すると「拝し奉る」と読み、直訳すると「拝礼を差し上げる」などの意。「奉拝」は御朱印の右上に押印されることが多い。
その下「金龍山」 浅草寺の山号。お寺には寺号と山号がある。寺号は「浅草寺」。山号は「金龍山」。
中央上部の「梵字(ぼんじ)」 密教で仏様を表現する時の真言が梵字。すなわち、聖観世音を表す梵字。(関連記事:高野山と真言宗の「梵字の意味と一覧表」
中央その下「仏名(ぶつみょう)」 仏の名前のこと。
左上、「年月日」 参拝した日を表す。
左下、「山号(さんごう)」 お寺は山に建つことが多く、また、霊峰や山岳信仰のようにいつしか山を崇拝する信仰から派生したものが山号。

朱印(ハンコ)の意味
右上の「阪東拾三番」 「阪東拾三」と押印されていますが、これは「坂東」の別表記なので意味合いは同じです。
中央の朱印(ハンコ) 「三宝印」と言います。三宝とは仏教において宝となる「仏・法・僧(教団)」の3つを指す。
左下の朱印(ハンコ) 「寺号印」と言います。「浅草寺」が寺号にあたります。山号は「金龍山」。

「大黒天【浅草名所七福神】」の御朱印

大黒天は御朱印の授与所にも指定されている「影向堂」でお祀りされている大黒天です。

ちょうど影向堂のお守り授与所の前に究極の半笑いを浮かべた大黒天像が鎮座しています。影向堂の寺務員さんにお聞きしたところ、ご利益が半端ないとか。

「浅草名所(などころ)七福神」の1つなので、「広域に渡って33箇所は無理でも、浅草だけなら」という方は、回ってみてはいかがですか?

全部回ると、距離は約8kmです。

もちろんお参りをしながら、休憩しながらになるわけですが、効率よく歩ければ1日で終われます。

七福神巡りは通常お正月に行うものですが、こちらは通年受け付けてもらえますよ。

「大黒天」の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円

七福神なのに名所が9つある理由

七福神なのに名所が9つある理由は以下↓の通りです。

「9」という数字は数字の中で一番大きいので「究極の数」である。
故事によると「九」を含む「鳩」は「集まる」という意味を持つため縁起が良いとされるということだそうです。

「浅草名所七福神」巡礼地

浅草寺(大黒天)、浅草神社(恵比寿)、待乳山聖天(毘沙門天)、今戸神社(福禄寿)、不動院(布袋尊)、石浜神社(寿老人)、吉原神社(弁財天)、鷲神社(寿老人)、矢先稲荷神社(福禄寿)

御詠歌の御朱印【坂東三十三観音霊場・第13番】

浅草寺の御詠歌とその意味

『ふかきとが いまよりのちは よもあらじ つみ浅草へ まいる身なれば』

意味
  • とが=「咎・科」

『過去におかした大きな罪も、浅草寺にお参りすれば、今よりのちその罪も消えるでしょう』

御詠歌とは?

御詠歌とは、御詠歌(ごえいか)と、読みます。
仏教の教えを、五・七・五・七・七の和歌にして、旋律に乗せて唱えるもので、日本仏教における、平安時代から伝わる宗教的な伝統芸能の一つです。

五七調、または、七五調の詞に曲を付けたものを「和讃」と呼ぶことがありますが、広義の意味で、両者を合わせて「御詠歌」と呼ぶことがあります。

浅草寺の御詠歌の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円

【浅草名所七福神】色紙の御朱印

浅草寺の影向堂内部には大黒天が奉斎されていますので、上掲写真の中央ど真ん中に見える「大黒天」と墨書きされた朱印をいただくことができまする。

朱印をいただく際はこの色紙を御朱印受付窓口へ出して該当の寺社の朱印をいただきまする。

色紙の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円(色紙は300円)

色紙は浅草寺の真隣りの神社・浅草神社の社務所(授与所)でも買えます。(色紙と朱印込みで600円)

【浅草名所七福神】和紙(福絵)の御朱印

色紙と発想は同じです。福絵に朱印をもらいます。

福絵と色紙との違い

福絵と色紙の大きな違いは、まず、御本尊や御祭神の名前の朱印をいただけるのではなく、社号と寺号の朱印だということです。

もう1つはその社号と寺号の文字は最初からすでに書かれており、上から印をいただくだけになります。浅草寺の場合は影向堂に祀られる大黒天にちなんで「米糧 大黒天」と書かれた宝珠形の朱印をいただけまする。

御朱印の値段(初穂料)

  • 200円

福絵自体は500円なので浅草寺で福絵も買われる場合は700円になります。

浅草名所七福神一覧


寺社の号 神様 所在地
浅草神社 恵比須 東京都台東区浅草2-3-1
石浜神社 寿老神 東京都荒川区南千住3-28-58
今戸神社 福禄寿 東京都台東区今戸1-5-22
鷲神社 寿老人 東京都台東区千束3-18-7
浅草寺 大黒天 東京都台東区浅草2-3-1
橋場不動院 布袋尊 東京都台東区橋場2-14-19
待乳山聖天 毘沙門天 東京都台東区浅草7-4-1
矢先稲荷神社 福禄寿 東京都台東区松ケ谷2-14-1
吉原神社 弁財天 東京都台東区千束3-20-2

納経軸(掛け軸)の御朱印【阪東三十三観音霊場】

掛け軸は坂東三十三観音霊場や通販、市販でも購入できます。デザインは統一していませんので、好みのデザインのものを入手なさってください。

 納経軸(掛け軸)の御朱印のお布施(値段)

  • 500円

巡礼用白衣の御朱印【坂東三十三観音霊場】

白衣もしくは笈摺(おいずる)も同様に坂東三十三観音霊場や通販、市販でも購入できます。白衣は御詠歌が記載されているだけで、平仮名・漢字の字体が異なるなどの違いだけです。

これも好みのものを購入なさってください。

巡礼用白衣の御朱印の値段(初穂料)

  • 300円

番外

江戸三十三観音札所・第1番札所の御詠歌の御朱印

最初に言っておくとこの御朱印は通常ではいただけない御朱印です。

江戸三十三観音札所の札所印に坂東三十三観音霊場の御詠歌が墨書きされた御朱印です。

以前より参拝した折、別々の朱印をいただき、すでにすべていただいた旨を告げたら、この御朱印を特別にお書きいただけました。

あなた様も参拝を重ねて参拝の度に御朱印をいただき、やがていただく朱印がなくなれば授与していただるかもしれません。

  • お布施(値段):500円

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えぇっ?!御朱印て壊れるの?「浅草寺の幻の限定の御朱印」

実は、浅草寺には幻の御朱印が存在するのです。

それも、結果的に期間限定となった御朱印です。

詳しくは、2014年の年末頃までは、「九尊佛」という御朱印が存在したのですが、「印」が壊れてしまったそうなんです。

2014年の年末頃までは、「九尊佛」という御朱印が存在したのですが、「印」が壊れてしまった

したがって、2016年の年始から、現在に至っては上記の種類のみとなっています。

「印」って壊れるんですね。

無敵だと思ってました。

ちなみに、これ以外では、今のところ、季節や期間限定の御朱印は授与されていません。

浅草寺の御朱印の「営業時間(授与可能時間)」

浅草・浅草寺の御朱印の基本受付時間

  • 午前8時~午後5時まで

なお、御朱印をいただける時間と、お堂の開堂時間とは異なるので気を付けましょう。

浅草・浅草寺の開門時間

  • 4月から9月:朝6時から17時30分まで
  • 10月から3月:6時半から17時まで

浅草寺の御朱印の「授与場所(地図)」

浅草寺の御朱印は「影向堂(ようごうどう)」でいただくことができます。

影向堂の場所は、本堂の向かって左隣のお堂で、御朱印所はお堂の中にあります。

御朱印をいただく前にきちんとお参りを済ませましょう。「朱印所」という大きな案内板が出ています。

浅草寺(影向堂)の営業時間(開門閉門時間)

8時から17時まで(正月期間や法要時は除く)
※境内は24時間出入り可能

影向堂についての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

影向堂では御朱印帳も授与されている!

なお、この影向堂では御朱印帳も販売しています。御朱印帳の販売場所や種類に関しては以下の別ページにてご紹介しています。

混雑具合

待ち時間は正月1月2日の昼過ぎで約10分程度。待ち人数は約5人。

待つ間は堂内の大黒天などへ参拝したり、影向堂内の授与所で授与品を見たりして過ごします。

そのほか、正月三が日以外にもシルバーウィークのように休日が3日以上続くケースや、GW期間中は終日、混雑が予想されます。

待ち時間を少しでも減らしたい場合の狙い目時間は、受付終了前の午後4時以降です。

「御朱印をいただく際のマナー」

御朱印は本来、写経を納めた証しとしていただくものであり、買うものではなく授与していただくものです。

また「値段」ではなく「奉納金」もしくは、寺院の場合は「御布施」、神社の場合は「初穂料(はつほりょう)」などと言います。

おつりがいらないように、100円玉を用意するのがマナーです。

御朱印をいただく際は、できるだけ御朱印帳を用意して、授与していただくページを開いて「よろしくお願いします」と一言添えてお願いしてください。

また、御朱印帳は神社用と寺院用とで分けるのも、暗黙のルールのようなものです。(中には「御朱印帳は神社とお寺とで分けてください」とおっしゃられる寺社もあります)

ちなみに神社用の御朱印帳はお寺の御朱印帳に比べてサイズが小さいです。

【豆知識】御朱印の歴史や由来

寺社をめぐって御朱印を集めるのがブームとなっていますが、あなたは御朱印についてどれくらいご存知でしょうか。

以下のページ↓では、御朱印の歴史や呼び方、御朱印をいただく時のマナーなどについて詳しくまとめていますので、これから御朱印集めをされる方は、ぜひ!ご一読ください。

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