上野東照宮にはボタンがたくさん落ちている?!ぼたん苑・「ぼたん祭りの開花状況(春秋冬)・見頃時期・営業時間・入場料金・定休日」など

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上野東照宮にはボタンがたくさん落ちている?!ぼたん苑・「ぼたん祭りの開花状況(春秋冬)・見頃時期・営業時間・入場料金・定休日」など

上野東照宮の境内には、ボタンがたくさん落ちている「ぼたん苑」と呼称される庭園があります。

ただし、ボタンと言っても洋服のボタンではなく、花の方の「牡丹」です。おホホ

日本中でも「牡丹の庭園」と銘打って開園している庭園は非常に少なく希少なので、上野東照宮へ参拝された際は是非、訪れてみてください。

以下では、上野東照宮の「ぼたん苑の概要」と「牡丹の生態」について解説しています。

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上野東照宮の「ぼたん苑」の歴史・概要

上野東照宮の「ぼたん苑」は、1980年(昭和55年)に日中友好記念として開苑しています。

苑内では日本産の牡丹が「約200品種3000株」、中国産の牡丹が「約50品種200株」が季節の到来を待ちわびたかのように咲き乱れます。

牡丹の開花時期として、クソ夏い「真夏」以外はほとんど年中、牡丹を見ることができます。

牡丹の種類も、日本・中国以外に「アメリカ」「フランス」といった世界中の牡丹を見ることができます。

上野東照宮・ぼたん苑「春秋冬のぼたん祭り」の開催日程・見頃時期・開花状況など

上野東照宮の「ぼたん苑」は、季節毎に開催される「ぼたん祭り」によって開花する牡丹の種類が変わりますので、毎度、違った牡丹を見れます。

ただし「ぼたん祭り」は季節毎で「入場料金」や「営業時間」が微妙に異なってきますので注意が必要です。

以下では、上野東照宮の季節毎の「ぼたん祭りの概要」と「牡丹の見頃」をご紹介をしていますので参考にしてください。

上野東照宮・ぼたん苑「春のぼたん祭り」

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4月中旬あたりには、「華鬘草(けまんそう/荷包牡丹)」や「石楠花(しゃくなげ)」と呼称される牡丹が見頃を迎えます。

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5月上旬からは「芍薬(しゃくやく)」と呼称されるピンク色の牡丹が見頃を迎えます。

開催期間

  • 例年・4月上旬から5月上旬まで

見頃時期

  • 4月中旬から4月下旬

営業時間(開園・閉園時間)

  • 9時から17時まで

入場料金(入苑料金)

  • 大人(中学生以上):700円
  • 小学生以下:入場無料
割引

  • 団体割引(20名以上で適用)
  • 1人:600円

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上野東照宮・ぼたん苑「秋のぼたん祭り(ダリア展)」

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春とは少し表情が変わり、130種類300株のダリア(天竺牡丹)が咲き乱れ苑内に彩りを添えます。

ダリアの名前の由来は、1789年にメキシコからヨーロッパに初めて「牡丹」が紹介された際、植物学者のアンデシュ・ダール」の「ダール」の部分をあらためて「ダリア」としたことが由来になっています。

日本におけるダリアの起源は、1842年(天保13年)にオランダから長崎に渡来したのが始まりです。

ダリアの大きな特徴として、花弁の中央(柱頭)の部分から放射状に花弁が幾重にも付き、大きく色鮮やかな大輪の花弁を開花させます。

現在に至ってはダリアの品種改良が盛んに行われてきた経緯から「赤色」や「ピンク色」、「黄色」と言った様々な色の花弁を見せてくれます。

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その他、上野東照宮ではこのダリア展に合わせて「ダリア優雅守」と言うお守りの授与も行っています。

このお守りはダリア展の期間中のみに授与していだけるお守りなのでお見逃しなく。ウフ

お守りを授与される際は忘れずにダリア展の方へも足を運んでください。

開催期間

  • 例年・9月中旬から10月下旬まで

見頃時期

  • 9月下旬から10月上旬

営業時間(開園・閉園時間)

  • 9時から16時30分まで

入場料金(入苑料金)

  • 大人(中学生以上):500円
  • 小学生以下:入場無料

上野東照宮・ぼたん苑「冬のぼたん祭り」

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しかし、不思議とも言えます。

チキンラーメンを食べずにはいられない、クソ寒い真冬に咲き乱れる花があるわけです。参った!

%e4%b8%8a%e9%87%8e%e6%9d%b1%e7%85%a7%e5%ae%ae%e3%83%bb%e5%86%ac%e7%89%a1%e4%b8%b9↑上野東照宮・冬牡丹

「冬牡丹」は、コノヤローなほどクソ寒い真冬に咲く花で「1月の中旬から1月下旬頃」が見頃です。凍るで~

「寒牡丹」は「二季咲きの花」として有名で、「4月中旬から5月上旬まで」に咲き乱れ、2度目は「12月初旬から1月初旬頃」に見頃を迎えます。

開催期間

  • 例年・1月上旬から2月下旬まで

見頃時期

  • 冬牡丹:1月の中旬から1月下旬
  • 寒牡丹:12月初旬から1月初旬

営業時間(開園・閉園時間)

  • 9時から16時30分まで

入場料金(入苑料金)

  • 大人(中学生以上):700円
  • 小学生以下:入場無料
割引

  • 団体割引(20名以上で適用)
  • 1人:600円

上野東照宮の「ぼたん祭り」限定の御朱印

話は牡丹から少し反れますが、上野東照宮では「ぼたん祭り」の開催時期限定で「ぼたん祭り限定の御朱印」を授与しています。

通常の御朱印との違いは、右下に「牡丹の押印」があることです。

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  • ぼたん祭りの御朱印の値段:300円
  • 授与場所:境内社務所

ところで・・牡丹とは?「牡丹の歴史」

牡丹は「花の王様」とも言われ、「おいちょかぶ(花札)」にも登場するほど有名な花です。

しかし、牡丹の生態を知らない方も多いと思われますので、少し牡丹についてご紹介したいと思います。

牡丹は、もともと中国に生息する花で、紀元前100年頃の中国では「花神」や「花王」と呼称されて栽培されていたようです。

その理由と言うのが、牡丹は古くから「万能の花」として「画材」「香料」など様々な用途に利用されてきた歴史があります。

その中でも特に「薬」として「痛み止め」や「消毒の効果」があることから「婦人病の良薬」として使用されてきたようです。

牡丹の名前の由来

牡丹は「牡」と「丹」に分けて分類することで名前の由来を紐解くことが可能です。

まず、牡丹は「オシベ」の花粉を「メシベ」に付けて受粉して「花」や「実」がなるといった花特有の性質に依存せず、「牡」単独で花を付けることが可能なため、まず「牡」と付けられました。

一方、「丹」は、牡丹が赤色の花を付けることが多かったので、中国語の「赤色」を表す意味合いの「丹」と付けられています。

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ちなみに牡丹が日本に伝来した当初は「ぼたん」ではなく「ぼうたん」と呼ばれていたようです。

その後、時代を経る過程でナマリが生じ「ぼうたん」が、いつにしか「ぼたん」と呼称されるに至ったと云われています。

【補足】牡丹の別名

ナトリグサ、ハツカグサ、ぼうたん、ぼうたんぐさ、富貴草(フウキソウ)、富貴花、百花王、花王、花神、花中の王、百花の王、天香国色、名取草、深見草、二十日草、廿日草、忘れ草、鎧草

牡丹の花言葉

「王者の風格」「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」

牡丹の開花時期

牡丹は古くから「春の花」と言われ、開花時期は基本的に4月から6月で、見頃となる時期は4月中旬から5月初旬です。

また、開花している期間も、わずか2週間ほどです。

ただし上述していますが、牡丹の数ある種類の中に「寒牡丹(かんぼたん)」と呼称される種類があり、この牡丹は1年に2回花を付ける「二季咲き」の性質を持っていることから、上記の「4月から6月頃」までと「11月初旬から1月下旬」にも花を見ることができます。

その他、「冬牡丹」と呼称される「1月から2月」に見頃を迎える牡丹も存在します。

現在の牡丹は鑑賞用として品種改良が盛んに行われ、ほぼ1年中、園芸店などの店頭で見ることができます。

牡丹の生態・特徴など

牡丹は3mほどの樹高を持つ花ですが、園芸店で見られる牡丹は家庭の鑑賞用に品種改良されているので1mから1.5mと野生に自生する牡丹の約半分ほどの樹高に収まっています。

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