上野動物園(パンダ舎シャンシャン)の「混雑状況と混雑回避方法(年末年始・お盆・GW・シルバーウィーク)」

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上野動物園(パンダ舎)の「混雑状況と混雑回避方法(年末年始・お盆・GW・シルバーウィーク)」

昨今、上野動物園ではパンダ舎が超絶人気のため、連日、約1時間以上の行列が発生しています。以下では上野動物園全体の混雑状況とパンダ舎の混雑状況とを分けてできるだけ詳しく解説し、さらに混雑回避策として比較的、並ばずに入園できる時間帯や方法もご紹介しています。

上野動物園がもっとも混雑する時期

上野動物園は混雑する時期は次の通りです。

  • 春休み(3月下旬から4月上旬)
  • 4月最終週から5月初旬、いわゆる「ゴールデンウィーク期間」
  • 「夏休み期間」や「お盆期間」である7月下旬から8月末まで

これらの期間中の特に土日祝日が1年の内で最も混雑します。

最も混雑する時には、表門前に入園待ちの長蛇の列ができます。

⬆️上野動物園の入場待ちの列。写真は50分待ちの例。(2019年3月下旬の火曜日15時30分頃)

特に上野動物園のセンター(人気№1)「プぅぁンだ君」の居るプぅぁンだ舎(訳・パンダ舎)にも行列ができます。

9月以降は徐々に落ち着き、シルバーウイークの混雑は、例年、通常の週末と同じ程度の混み具合です。

時間によってプぅぁぅぁっンどァっ(訳・パンダ舎)は並びますが、他の動物は少し待てばいい位置で見られます。しつこい

もっとも空いている時期か?「12月〜2月の混雑状況」

寒さの厳しい12月から2月にかけては比較的空いていて、特に平日はほとんど人がおらず閑散としていることもあります。

冬休み中の週末も、普段の平日の混み具合と大差はありません。

ただし!2017年12月より、パンダ舎の子パンダ「シャンシャン」が一般公開されて人気を博し、連日に渡って長蛇の列が発生しています。現在のシャンシャン人気を加味すれば年中、混雑しているといえます。(上野動物園は12月29日〜1月1日はお休みです。)

春休みの混雑状況

春休み期間は一般的には3月下旬〜4月の第1週目までですが、春休みの土日が重なると激しく混雑します。シャンシャンが公開されて以降、顕著です。

上野動物園が混雑する時間帯

2017年12月より、パンダ舎にて子パンダの「シャンシャン」が公開されていますが、2018年6月5日より先着順で観覧できるようになったことで上野動物園の混雑状況は大きく変わっています。

この項でご案内する時間帯は2018年6月以降のシャンシャン公開による混雑状況を踏まえた入園待ちの時間帯です。

上野動物園が混雑する時間帯はズバリ!開園前と閉園直前の時間帯です。

 開園前から午前10時30分

上野動物園は9時30分開園なので、概ねその約1時間30分前となる午前8時頃から混み出します。

この混雑は開園後の12時くらいまで継続します。

待ち時間

  • 入園待ち:約20分〜約30分
  • パンダ舎待ち時間:50分〜90分

後述していますが、2018年6月5日よりパンダ舎の観覧方法が変更になっているので、「ゲート前の入園待ちの待ち時間」と「パンダ舎の待ち時間」と2つの待ち時間を計算しておく必要があります。

入園待ちの時間は土日祝日の開園前〜午前10時30分で約20分〜30分ぐらいです。

 15時前〜閉園前(16時前)まで

上野動物園の閉園時間は17時(パンダ舎は16時まで)ですが、概ねその2時間前からも混雑してきます。

  • 入園待ち:約20分
  • パンダ舎待ち時間:40分〜90分

上野動物園が混雑する曜日は土日!

上野動物園が混雑する曜日を「混雑する曜日順」で示すと次のような並びになります。

  1. 土曜日
  2. 日曜日
  3. 祝日

このうちもっと混雑が激しいのが土曜日の15時以降〜閉園(受付終了)までの時間帯と、日曜日の午前8時頃〜午前中(11時くらいまで)の時間帯です。

ただし!祝日が月曜日か金曜日に入って、金土日や土日月などの3連休になった場合の混雑状況は次の通りです。

金土日

金曜日の午後(14時30分頃〜17時閉園前)〜土曜日は終日混雑します。日曜日は午前中(11時頃まで)の時間帯が激しく混雑します。

待ち時間は入園待ち時間とパンダ舎を合わせて約1時間30分です。

土日月

土曜日の午後〜日曜日は午前中だけではなく、次の日が祝日で休みなだけに終日、混雑しています。月曜日は午前中(11時頃)まで混み合いますが、祝日が仕事の方も多いのか、通常の日曜日の比ではありません。

待ち時間は入園待ち時間とパンダ舎を合わせて約1時間〜1時間30分です。

天気(雨天・晴天)による混雑状況の違い

天気に混雑状況を比較したみた場合、晴れた日は激しく混雑し、逆に雨の日はガラッと空いています。シャンシャンが公開された後も天気によって混雑状況に変化ある事実は変わらず、晴れの日と雨の日では行列の発生具合に雲泥の差があります。

また、夏休み期間中でも、特に暑さの厳しい日は比較的、空いています。

ただ、園内の大部分は屋外なので、猛暑日を選んで行くのは健康面からあまりオススメできません。

なお、祝日以外の月曜日は通常は休園ですが、まれに開園する日もありますから、事前に動物園のカレンダーを確認しておくと良いでしょう。


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パンダ見学の混雑状況

上野動物園へ訪れる方の大半がやっぱりパンダ君がお目当てのハズです。ちょっとパンダくんが人気の理由を知りたくはありませんか?

パンダはなぜ人気があるのか?

パンダが人気を博す理由は、単純な話で「ギコちない動き方(しぐさ)」や「見た目が可愛い」というのと、何より珍種(珍しいから)だからです。

日本国内でパンダがいる動物園は国内ではたった3つしかありません。(他2つ:アドベンチャーワールド(和歌山)、神戸市立王子動物園(兵庫県))

この上野動物園を除けば全て関西地方に集中しています。

上野動物園のパンダ舎が混雑する理由

上野動物園のパンダ舎が混雑する理由は、おおむね以下の通りです。

  • 関東地方でパンダいるたった1つの動物園だから。
  • 上野動物園の立地が東京の中心的な場所なのでアクセス手段が豊富。
  • 東京都自体が日本の首都だけに日本一の人口を誇ります。すなわち、人口が多いので来園者も比例して多くなる(年間約350万人。)
  • 上野動物園で産まれた子パンダ「シャンシャン」が人気。パンダの赤ちゃんは生後、すぐに死ぬ事例が多かったことからシャンシャンは峠は越えたと言える。)
  • 誕生しても死んでしまう赤ちゃんパンダが多かったことから、産まれた直後からシャンシャンの様子が報道されていた。
  • 実はシャンシャンは上野動物園ではなく中国側に所有権があるため、元々2歳になれば中国に返還される予定だった。(現在、延長決定。返還期日不明)

上野動物園のパンダ舎の混雑が始まったのはいつ頃から??

上野動物園では、1972年(昭和47年)10月28に日中国交正常化を記念して中国「北京動物園」から「シンシン」「ランラン」という2匹のオスメスのパンダが贈呈されています。

この2頭のパンダを飼育したことがキッカケで国内にパンダブームが巻き起こります。

以降もパンダブームは続きましたが、2017年6月12日に「シンシン」というパンダに新たに「シャンシャン」という子パンダが誕生することになり、12月19日からジャイアントパンダ母子「シンシン」「シャンシャン」が公開されています。

このニュースは大きな反響を呼び、公開日以降、このパンダ親子「シンシン」「シャンシャン」を一目見ようと多くの観覧者が押し寄せるようにして殺到するようになり、現在に至っては平日でも最低50分待ち以上の長蛇の列が発生しています。

2018年よりの上野動物園のパンダ舎混雑回避対策

公開当初は大混雑が予想されたことから、園外に設けられたテントにて事前に整理券を配布していました。すなわち、この整理券を持っている方のみがパンダ舎へ入れたというワケです。

この当時、パンダ舎の整理券を取得するのは、奇跡に近いほど困難を極めたようです。

しかし、2018年(平成30年)6月5日より上野動物園では整理券の配布を取りやめて先着順で早く並んだ人から観れる方式に変更しています。

このような方式変更が定められたのも、ひとえにより多くの人にパンダくんを見学してもらおうという一心からなのでしょう。

これにより、従来のような整理券がなくても、要するに、開園を待つぐらいの勢いで、とにかく早く行けば誰でも観れるというワケです。

 パンダ舎の観覧方法

上記で「先着順」と言いましたが、この先着順というのは入園ゲートではなく、パンダ舎に一早く到着した方から順番に見学できるということです。

したがって入園が開始されると、パンダ舎目当ての人は小走りで一目散にパンダ舎へ駆け寄る人も出てきます。(走るのは危険なので禁止)

ただ、「入園ゲートに開園前に到着する=パンダ舎に早く到着できる可能性が上がる」という図式も成り立つことからやはり、上記、上野動物園の公式サイトで公開されている待ち時間の表を参照しながら最低でも開園1時間30分前に到着している必要があります。

2019年6月からは弁天門、池之端門からの入園でも観覧できる!

さらに嬉しいことになんと!2019年6月5日以降は弁天門・池之端門から入園してもパンダ舎の観覧列に並ぶことができます。

以前は上野動物園の表門(正面ゲート)でしか観覧列に並ぶことができなかったので、かなり自由度が高まったことになります。

原則、パンダ舎内部で長時間、立ち止まることはできない!

以上のように観覧したい人が非常に多いことから、できるだけ多くの人にパンダを見学してもらおうという配慮から、上野動物園ではパンダ舎内で長時間の観覧はできるだけ避けるように周知されています。

例えば、パンダ舎の前には警備員さんが突っ立っており、「はい!あまり立ち止まらず進んでください。次の方がおられますので、すみやかに場所をお譲りくださ〜い。」のようなアナウンスがあります。

すなわち、ゆっくり立ち止まって観覧できないということです。

観る時間が足りないと思ったら、もう1度パンダ舎の行列の最後尾に並べば再び観覧できます。ただ、並ぶ根性と忍耐力があればの話ですが。

パンダ舎がもっとも空いている時間帯はいつ?

パンダ舎がもっとも空いている時間帯は、意外にも12時〜13時の時間帯です。上野動物園の公式サイトの情報によれば雨天の日であればわずか10分強、土日でも約50分〜80分で入園できているのが分かります。

画像引用先:上野動物園

12時〜13時の時間帯が空いている理由は、午前から入園した人たちが一通り観覧し終えたので退園してしまうためだと考えられます。おそらく退園してから近隣のレストランや広場で食事を摂ったりしているのでしょう。

一方で午後からの入園組も昼時は上野公園周辺やその他近隣の場所で食事を摂っているハズなので、ちょうど午前観覧グループと午後の観覧グループが入れ替わる隙間時間だから・・というのがもっともな理由になるでしょう。

すなわちこのような昼時を狙って訪れるようにすれば比較的、並ぶことなく、少ない待ち時間でパンダ舎までたどり着くことができるというワケです。

 参考:パンダ舎の営業時間

開園時間(9時30分)〜16時まで(パンダの体調によっては16時前まで) ※休園日を除く。

上野動物園パンダ舎の混雑状況をリアルタイムで知りたい場合はこのアプリ!

上野動物園のパンダ舎の混雑状況をリアルタイムで知りたい場合はこのアプリをスマホにインストールしておいてください!

どんなアプリかお分かりになりますか?

正解は「ツイッター(Twitter)」です。

上野動物園には公式のツイッターアカウントが存在し、ツイートで混雑状況をリアルタイムに呟いています。必見です!

もっとリアルタイム情報を得たい方!

もっとリアルタイム情報を収集したい方は、同じくツイッターで実際に並んでいる人たちのツイートを見ることによって、現時点での混雑状況を知ることができます。

行列に並んでいる多くの人たちは待ち時間にすることがないので、スマホでツイッターを操作しながら現在の混雑状況を呟いているんです。

すなわち!混雑状況を本当に知りたかったら実際に並んでいる人に聞け!・・と、いうことでツイッターのツイートを検索することもお忘れなく!

無料開放日の混雑状況

上野動物園には以下のような「無料開放日(入場無料)」が年に数回存在します。

  • 3月20日(開園記念日)
  • 5月4日(みどりの日)
  • 10月1日(都民の日)

これらの無料開放日もゴールデンウィークと同じくらい激!混雑します。

「入園料無料」をとるか「混雑回避対策」をとるかは、あなた次第です。

多くの方の回り方から考察する「混雑する時間」

上野動物園の多くの方の周り方(基本的な周り方)として以下のような例が挙げられます。

午前中に表門から入園し⇒東園のパンダやライオンを見てから西園へ渡り⇒休憩をしたりお昼ご飯を食べたりしながら・・⇒キリンやペンギンを見て⇒東園に折り返し⇒お土産を買って帰る

おそらく多くの方が事前に綿密な計画のもとに行動するワケではなく、園内に入ると惰性(だせい)で動きます。

その惰性の動きが上記のような動き方になります。

従って、西園は早い時間や閉園前の時間だと比較的空いています。

一方、東園は表門からスグの場所に位置しますので、西園に比べて人気の展示や狭い所が多いことから混雑しやすく、春夏の週末や祝日に混雑を避けるのは難しくなります。

どうしてもパンダを見たい方へのオススメは、開園の1時間以上前に表門前に並んで開園と同時に入園し、とりあえず真っ先にパンダ舎に向かう方法です。

ここでの1時間という数字は、あくまでも暫定的な数字ですが、上野動物園の公式サイトでは当日の混雑状況を予測した一覧表が掲示されていますので参照してみてください。

ちなみにこの表によれば開園前がもっとも混雑しており、待ち時間がもっとも長いことが分かります。例えば日曜日であれば「100分以上」と掲載されています。

一方で雨天の日は「20分待ち」と、好天時と比べば雲泥の差があることが分かります。

ライオンやホッキョクグマも人気なので、パンダを見終わったら直行すると良いでしょう。

閉園前はパンダ舎が混雑していますが、園内は比較的空いていますので、パンダ舎を観覧しない場合は15時頃に入園し、1時間半~2時間で見て歩くのも1つの方法です。

ただし!最近では15時以降の時間帯が空いているのでは?と察知した観覧者が増加したせいか、上記、上野動物園の公式HPを閲覧すれば閉園間際も50分〜80分もの待ち時間が発生しています。

ただ、パンダを含めて16時頃になると、バックヤードに入ってしまう動物もいるので気を付けましょう。

混雑する場所

人気のある動物舎=「パンダ舎」

特に人気があるのは、東園のパンダ、ホッキョクグマ、ライオンや、西園のキリン、カンガルー、ペンギンなどです。

中でも冒頭で述べたように、上野動物園のプぅぁ・・パンダ舎!は超絶人気がありますので、整列し序々に前に進みながらパンダを観れるようになっています。しつこい

それと、パンダ舎内は小学生以下のお子さんや車椅子をご利用の方向けの優先レーンもありますので、該当の方は押し合いに合わずに安心して観覧ができます。

とはいえ、パンダ舎は混雑時には長蛇の列ができるので、パンダ舎を避けることがもっともな混雑回避策でもありますが、・・せっかく上野動物園に入園した限りはやはりパンダを観たい!

そこで正午(12時)を狙って入園する方法か、午前中に入園しておいて12時頃になればパンダ舎へ移動する方法がオススメできます。

上野動物園のこれまで統計によれば12時〜13時の時間帯が比較的空いていますので、この時間帯にパンダ舎へ並ぶことで比較的スムーズな観覧ができます。

ちなみにパンダが屋外展示場の見やすい位置にいてくれれば、遠くからでも見ることができます。

他の動物はベストポジションから見ようとすると少し待ちますが、いずれもパンダほど待つことはありませんし、遠くから見える動物も多いので事前に優先したいのは何かを決めておくとスムーズに回れるでしょう。

東園は西園に比べて圧倒的に混んでいる!

それと、西園は東園に比べて広々としているので、個々の展示が混んでいても、園内を比較的ゆったりと楽しめます。

西園には不忍池の畔に大きなカフェ&カフェテラスがありますので、不忍池を見ながらノンビぅぃ〜リ♪するのもオススメです。

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